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【2026年版】カブトムシ・クワガタってどのくらい生きるの?種類ごとの寿命をショップ店長が解説!

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「ヘラクレスって何年くらい生きるんですか?」

六脚堂でも、本当によく聞かれる質問です。

実は、同じ昆虫でも種類によって寿命は違ってきます。

さらに、ペアリングしたかどうか、産卵したかどうかでも寿命は大きく変わることがあります。

今回は、六脚堂でたくさんの世界のカブトムシ・クワガタを飼育してきた経験をもとに、よく聞かれる種のおおよその寿命をまとめてみました!

※あくまで六脚堂での飼育経験をもとにした目安です。飼育環境や個体差によって寿命は前後しますので!

種類六脚堂での目安
ヘラクレスオオカブト約7〜15ヶ月
ゾウカブト各種約6〜12ヶ月
コーカサスオオカブト約6〜12ヶ月
アトラスオオカブト約6〜12か月
オオクワガタ2〜3年以上生きることも!
ヒラタクワガタ2〜3年ほど
ニジイロクワガタ1〜2年以上生きることも!
ギラファノコギリクワガタ半年〜1年程度
スマトラ・パラワンオオヒラタ2〜3年
国産カブトムシ2〜4か月程度(採集した時期によるよ!
国産ミヤマクワガタ2〜4か月程度(採集した時期によるよ!
国産ノコギリクワガタ2〜4か月程度(採集した時期によるよ!

実は「ペアリング」で寿命は変わります。

これは余り知られていないんですが、ペアリングや産卵を経験すると、体力をかなり使います。

そのため、

・交尾をしていないオス

・交尾を経験したオス

では、後者の方が寿命は短くなることが多いです。

もちろん個体差はありますが、「子孫を残すためにエネルギーを使う」ので、自然なことなんですね。

なので、長く楽しみたい場合は、無理にペアリングをしないという選択もアリです。

一番長生きするのは?

六脚堂で扱っている種類の中では、やっぱりオオクワガタ!

しっかり管理すると3〜4年生きることも珍しくありません。

「子どもが小学校に入学した時に飼い始めて、高学年まで一緒だった!」

なんて話もあるくらいです。その理由は、冬の期間の11〜3月くらいまで、休眠(冬眠)させるからです。コレはちゃんと管理してあげる特殊な方法があるのですが、別の記事で紹介したいと思っています。

長生きさせる5つのコツ

これらがすべてではありませんが、コツをお伝えしたいと思います。

① 高温にしない(22℃前後がおすすめ)

これが1番重要かも。というよりも、ケース内の蒸れが危険です!ケース内が乾燥していると、夏場の30℃オーバーでも意外にイケてしまいます。

ただし、霧吹きの掛けすぎやゼリーがドロドロになったまま湿気が増えて、ケースが曇っていたりすると危険信号です。コバエが入らないように穴が小さいケースの場合は注意しましょう。

大丈夫かと思いますが、温度が低い部屋でも「直射日光」には絶対にあてないように!!

カブト・クワガタは夏の風物詩ですが、基本的に活動は夜であり、日中は木陰にいるので明るいところは苦手なのです。

② ゼリーを切らさない

活動的になる夏は毎日チェック!とはいえ、実は1週間くらい食べなくても大丈夫。でも、お腹がすくとエサを探し回り種によってはブンブンと飛び回ります。

活動が増えると、その分体力を使うので寿命が縮みます!

③ ケースを清潔にする

直接カブト・クワガタにダメージを与えることはありませんが、ゼリーの食べ残しによるコバエやダニの発生は気を付けよう!

④ ひっくり返らないようにする

転倒防止材や木を入れてあげて、ころんだ時に復帰しやすい環境を作ってあげよう!

⑤ 必要以上に触らない

毎日触りたくなりますが、昆虫にとっては結構ストレスになります(笑)

しかし!!!!

六脚堂としてはですね、子どもにはたくさん触らせて上げるべきだと思っています!!

早く☆になってしまっても、「命」という概念を子どもに教えてあげる記帳な体験だと思っているからです。ゲームや映像ではなかなかリアルに感じられない「命」も、動かなくなってしまった時に、親御さんがその概念を教えてあげてくださいね。

六脚堂からひとこと

わからないことがあれば、お店でもお気軽に聞いてくださいね!

六脚堂では、初めて昆虫を飼う方にも分かりやすくサポートしています♪

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