【初心者向け】標本をつくろう!
プロが作る標本の制作を見た
今回、六脚堂が企画運営をするカブトムシ、クワガタの展示会に標本コーナーを作るのですが、そこで流す映像を制作するに当たり「標本屋BUNBUN」さんに撮影協力を依頼しました!
標本は、大切な相棒をずっときれいに保管しておくには最適であるということ。
思い出を記憶だけではなく形にも残しておけるというもの。
いろんな話を聞くことで自分もたくさんの虫たちを標本にしたい!!という感情がふつふつと湧き出て来ました。
標本のことは当然わたしも知っていました。が、一番の衝撃は自分の買っていた虫たちがまるで生きているかのように、そこに凛と存在しているのです。
「これは広く伝えたい。」そう強く感じる時間でした。
なので、渾身の動画で伝えます!
技術がついてきたら、こんな飛翔標本も作ることができるとのこと。
自分には未だ早いかな。。
BUNBUNさんは北海道で活躍している方なので、美しく残したいときは是非ご依頼してみてください!
これは私が依頼した子達。このように納品してくれます。納品形態は、「ドイツ箱」を別途購入すれば箱入りで送ってもくれますし、依頼内容は様々ということでしたので、各種相談に乗ってくれるそうです。
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舶来 六脚堂(はくらい ろっきゃくどう)